ADL動作や歩行に繋げる!立位バランスの評価とアプローチ

講師

生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士

開催情報

2017年9月3日(日)10:30-16:30

東淀川区民会館 会議室1  地図

5,400円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

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セミナー内容

脳卒中のリハビリテーションを進めるうえで、日常生活動作や歩行の獲得は重要なポイントです。
より質の高い動作を獲得できれば、日常生活における活動の幅は大きく広がり、生活の質の向上にもつながります。

 

日常生活動作や歩行には、立位バランスの質が大きく関わります。

 

キッチンでの調理動作や、洗濯物を干す動作、そしてトイレ動作といった動作には、
立位でのリーチや方向転換などダイナミックな立位バランスが必要となります。
歩行も左右の片足バランスの繰り返しであり、さらに高度な立位バランスが求められます。

 

より安定した立位バランスが獲得できるようにリハビリテーションを進める中で、以下のようなことで悩んだ経験はないでしょうか?

○立位バランス訓練を反復してもなかなか改善しない
○リハビリ室ではバランスが良いのに、生活場面ではバランスが悪い
○リハビリ後は改善しても翌日まで効果が持続しない

 

これらの問題の共通した原因の一つとして、“対象者自身が、「どのように体を使えばうまくバランスを取れるのか」を正しく理解できていない”ことが挙げられます。

 

つまり、【生活の場に応じた適切な運動学習ができていない状態】と言えます。

 

適切な運動学習をすすめるためには、対象者自身が「外在的フィードバックをどのように理解したうえで、どのように体を感じ、使おうとしているか」といった
内在的フィードバックの状況を“対象者の言葉”を通じて把握することにあります。

今回のリハビリテーションセミナーでは、家事動作や歩行に繋がる起立や立位をテーマとしています。

本セミナーでは、あえてセラピストの介助や促通手技などの“徒手的介入が一切ない”状態で、
対象者自身が「こうすれば、体がうまくバランスが取れる」と理解し実践できるようになるための新たな運動学習方法を身につけていただきます。

 

【プログラム】


① 立位バランスと運動学習のメカニズム
② ダイナミックな立位バランスの評価のポイント
③ 一人一人異なる「こうすれば、体がうまくバランスが取れる」と理解し実践できるための運動学習のポイント
④臨床場面の動画紹介と実技

※①~④では、参加者同士がセラピスト役と患者役となって評価や訓練を行いますが、
その都度、相手を変えていくことで「1人1人ことなる感じ方やセラピストの援助方法」をリアルに体感していただけます。
その結果、翌日の臨床現場において具体的な評価や訓練方法の糸口が身につきます。

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食

過去の受講生様の声

2017年9月3日
ADL動作や歩行につながる!立位バランスへのアプローチ

○注意、特に足底に注意を向けたアプローチは初めて触れたので新鮮でした。
○二人一組の実技などがあり、実際にして違いがわかり勉強になりました。臨床時の考え方や経験を聞くことができ、よかったです。
○実技を行いながら理解を深めることができたので、とてもよかったです。ありがとうございました。
○臨床で患者様の身体をよくみることの大切さ、そこから考える大切さを今一度再確認できました。又、患者様の声を聞くことの大切さも今一度確認できました。本日はありがとうございました。

2017年1月15日
ADL動作に繋がる!座位・立ち上がりへのアプローチ
受講生の声はこちら

2016 年 9 月 4 日 (日)
脳卒中片麻痺患者への動作アプローチ~ADL動作への介入方法~
受講生の声はこちら

2016 年 4 月 17 日 (日)
脳卒中片麻痺患者の歩行動作アプローチ
受講生の声はこちら

2015 年 10 月 25 日 (日)
脳卒中片麻痺に対する動作学習~立ち上がりから上肢の挙上~
受講生の声はこちら

講師

生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士

開催情報

2017年9月3日(日)10:30-16:30

東淀川区民会館 会議室1  地図

5,400円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

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