成人中枢神経障害に対する評価と治療アプローチ~歩行動作を中心に~

講師

弓岡 光徳 先生

大阪人間科学大学 理学療法科 教授 / 理学療法士

開催情報

2017年8月20日(日)10:30~16:30

難波市民学習センター 第一研修室  地図

8,700円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

あなたにオススメのセミナー

セミナー内容

歩行の動作分析が苦手なあなたに!まずはこれを学ぶ!


 

療法士としてまず最初に聞かれることは【この患者様の問題点は何?】ですよね。

ではあなたはどうやって問題点を導き出しますか?

 

 

歩行の動作分析において重要なことは、立脚期(初期接地・荷重応答期・立脚中期・立脚終期・前遊脚期)と 遊脚期(遊脚初期・遊脚中期・遊脚終期)の歩行周期に分けて考えること、そして歩行中の身体をパッセンジャーユニットとロコモーターユニットの二つに分けて考えることです。

パッセンジャーユニットは、頭部(head)、上肢(arms)、体幹(trunk)からなり、英語の頭文字を取って「HAT」と呼ばれています。

そしてロコモーターは、下肢のことであり「HAT」を運ぶ機能を持っています。

基本的にパッセンジャーは完全な姿勢を保持しているだけです。
正常歩行では、パッセンジャーへの負担が最小限で受動的にロコモーターによって運ばれる状態が効率の良い状態になります。

 

本講演では、患者の歩行を理解するために必要な、「床反力」、「ベクトル」、「力のモーメント」、「フォースカップル」、「ロッカーファンクション」、「歩行時の重心変動の減少」、「立位・歩行に必要な腰椎骨盤リズム」について説明し、中枢神経系障害患者様の異常歩行動作について、どこにポイントを置いて考えればいいのかを評価し治療していく方法を学びます。

 

前回のセミナーでは内容がとてもわかり易いと好評だった大阪人間科学大学の弓岡先生にご登壇頂きます。

プログラム


10:30-12:30 立位での姿勢・動作の評価
12:30-13:30 昼食
13:30-14:30 歩行の準備のための治療手技
14:30-16:00 歩行場面での治療手技
16:00-16:30 質疑応答

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食

※実技を含みますがヨガマットは必要ありません。

過去の受講生様の声

2017年8月20日
"成人中枢神経障害に対する評価と治療アプローチ~歩行動作を中心に~"

○実技もあって楽しかったです。呼吸などのセミナーに行きたいので、開催していただけると嬉しいです。
○本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
○盛りだくさんで実技も多く、良かったです。もう少し時間があったらなお良かったです。
○基本的な知識から治療手技まで、臨床で使えることを学べ、大変よかったと思います。評価のうえで、今日学んだことを使えるよう日々努力していきたいと思います。
○骨盤の動き、動かし方、評価のしかたなど、とてもわかりやすかったです。ハンドリングのしかたなど、今まで考えたことのない方法でやっていけたらと思います。
○動作観察、分析は臨床において必要なことと分かってはいるものの、麻痺が軽度な方や、自立している場合はおざなりになりがちでした。今回の勉強会で、一つ一つつきつめることの重要性を知り、また、観察ポイントも分かりやすく、明日からのプログラムにいかして行きたいと思います。
○実技が多くて、すぐに使えるのでとても勉強になりました。スライドがとても見やすかった。また受講したいです。
○筋緊張のおとし方を聞きたいです。
○様々な基本的動作が歩行につながる意味を理解できました。明日から今日教えて頂いた視点でみてみようと思います。

2017年5月21日
"成人中枢神経障害に対する評価と治療アプローチ~歩行動作を中心に~"
受講生の声はこちら


2017年1月21日
成人中枢神経障害に対する評価と治療アプローチ~歩行動作を中心に~"
受講生の声はこちら

2016年8月21日(日)
脳血管障害の基本動作に対する治療アプローチ
受講生の声はこちら

講師

弓岡 光徳 先生

大阪人間科学大学 理学療法科 教授 / 理学療法士

開催情報

2017年8月20日(日)10:30~16:30

難波市民学習センター 第一研修室  地図

8,700円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

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