脳卒中片麻痺者における歩行のクリニカルリーズニング~二動作交互歩行につなげる~

講師

伊藤 克浩 先生

山梨リハビリテーション病院 リハビリテーション部 副部長 /(公社)日本理学療法士協会職能業務執行委員会委員 / (社)日本ボバース研究会会長

開催情報

2017年2月19日(日)10:30~16:30

尼崎中小企業センター401号室  地図

10,800円(税込)

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セミナー内容

歩行へのアプローチには◯◯の知識が必要です


脳卒中者の歩行障害に対する従来の運動療法は、潜在能力がかなり高い症例であっても画一的に4点杖を用いた3動作継ぎ足歩行からスタートして、「杖・右(麻痺側下肢)・左(非麻痺側下肢)」と号令をかけ、まるで随意活動の一部のような方法で歩行練習が行われてきた傾向があります。

すなわち片麻痺者の典型的な歩行は療法士によって作られている可能性があるのです。

本来歩行に必要な姿勢制御機構は脳幹網様体から両側性に制御されている部分が多く、また、リズミカルな下肢の筋活動は脊髄CPG(中枢性パターン発生器)による自律(自動)的な要素が深く関わっているので姿勢制御機能の潜在性が高い症例では最初から交互歩行を目指した方が効率的な場合もあります。

しかしそれを見極めるためには療法士にはいつどのような歩行練習を始めるかといった症例に合わせた細やかなクリニカルリーズニング能力が要求されます。

当日は実例を交えてそのリーズニングに必要な姿勢制御機構の背景と、実技を通してその介入方法を提示したいと思います。

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食
・ヨガマット(実技時に2人に1枚必要)

<お知らせ>
専用ヨガマットを弊社でレンタルしております。(1枚300円)
ご利用の際には申し込み内容の欄にその旨を記述してください。

過去の受講生様の声

2015 年 11 月 22 日 (日)
脳血管障害における姿勢障害の捉え方~座位・立位から歩行につなげる~

◯講義内容もわかりやすく、勉強になった
◯説明がわかりやすかった
◯臨床像とそれに必要な構成要素を学べて非常に勉強になった
◯もう少し日程に余裕があり、じっくりとできればよかった
◯職場に戻ってぜひ活かしたい
◯実技の時間が半日あってよかった
◯自分の足りない所がわかった
◯伊藤先生の講義にまたぜひ参加したい
◯実技で先生にしっかり指導して頂けてよかった

講師

伊藤 克浩 先生

山梨リハビリテーション病院 リハビリテーション部 副部長 /(公社)日本理学療法士協会職能業務執行委員会委員 / (社)日本ボバース研究会会長

開催情報

2017年2月19日(日)10:30~16:30

尼崎中小企業センター401号室  地図

10,800円(税込)

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