足部・足関節の運動学と機能的なみかた ―歩行動作における視点―

講師

伊藤 浩充 先生

甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 理学療法学科 教授

開催情報

2016年7月10日(日)10:30~16:30

尼崎市中小企業センター401  地図

10,000円

あなたにオススメのセミナー

セミナー内容

歩行動作の崩れを足部からどのように評価していくかを知りたくないですか?


前回大好評の足部セミナーが再び開催決定!

 

足部は日常生活動作・スポーツ動作において唯一地面と接し、直接地面から外力をうけることから、動作に果たす役割と全身に与える影響は大きいです。

 

足部と足関節は立ち上がり動作や歩行動作で、地面からの反力を全身に伝え、逆に重力・体重を地面に接地する際に吸収する役割があります。
そんな役割のある足部・足関節の解剖学的特徴や機能的役割について、皆さんは正しく理解できていますか?

 

なぜ足部のアーチ構造は必要なのか?
なぜアーチが4つも存在しているのか?
なぜ足根骨はそんなにも存在しているのか?
なぜ高齢者で膝や股関節に痛みを訴える人が多いのか?

 

本セミナーは今回は甲南女子大学 伊藤浩充先生をお招きし、足部の理解に必要な基礎解剖と運動学を元に触診技術を高め、以下に足部が歩行に与える影響が大きいかを実技を通じて学んでいただきます。
また講義の中ではスポーツ障害が足部が影響することについても学びます。

 

概要


足部・足関節は荷重を受けて衝撃を吸収する役割と身体運動を推進する役割がある。

特に足部は骨が小さく、関節が多く、関節運動範囲が狭いため、運動・動作時の機能的役割は動作観察だけでは把握できないこともよくある。

足部・足関節の機能障害を診るためには、足部・足関節の基本的構造と関節運動軸をまず理解する必要がある。

歩行では、距腿関節、距骨下関節、横足根関節の相互運動の理解が重要である。
この理解によって、これらの関節の可動性によって、代償パターンを予測することができる。

さらに、スポーツ障害ではランニング障害をはじめ、様々な外傷が足部・足関節から起因することがある。
今回の講座では足部が歩行に与える影響を解剖学的・運動学的に理解を深め、スポーツ外傷予防のためのフィジカルチェックなどを紹介する。

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食
・ヨガマット(実技時に2人に1枚必要)
・バスタオル(枕代わりとして使用します)

<お知らせ>
専用ヨガマットを弊社でレンタルしております。(1枚300円)
ご利用の際には申し込み内容の欄にその旨を記述してください。

過去の受講生様の声

2016年7月10日
足部・足関節の運動学と機能的なみかた
―歩行動作における視点―

○足部疾患で立脚後半相の時間の左右差(遅延)が生じる原因について非常にわかりやすく参考になった
○とても詳しい内容で勉強になりましたが、情報量が多かったのでもう少し狭くしてじっくりやってもらえるとより良かった
○実技が多く、触診の方法を教えて頂き大変参考になった
○足部の詳しい勉強会に参加したのは初めてだったので難しかったですが、復習して臨床で使っていきたいと思います
○少し早かったが、実技も間にあって講義内容と理解を繋げ易かった
○足部についてもっと学びたくなった
○実技の時間が思っていたよりあったので良かった。評価した内容からアプローチにつなげていく所を詳しく教えて頂けたら良かった
○とてもわかりやすかったです。資料の説明をもっと解剖・生理学的な講義にして頂きたいと思いました。また機会があればよろしくお願いします。
○講師の先生一人では実技指導に手が回らない為、サポートする人が何人かいるともっと良かった
○午後、途中休憩時間がほしかった
○実技があり、とてもわかりやすかったです。しかし実技の時間により配られた資料の説明が不十分になってしまった所があったので、改善してほしいと思いました。また参加したいと思うセミナーでした。
○時間が足りなかったので、2回にわけてほしかった
○回復期に勤めています。高齢者の方にどこまで機能を求めるか悩んでいます。局所的にスポットを当てて治療しにくいので、全体を見ながら少しでも今回学んだことを臨床に取り入れたいと思います。

2016 年 2 月 14 日 (日) 足部・足関節の評価と運動学
受講生の声はこちら

2014 年 12 月 14 日 (日) 膝関節の触診技術と臨床応用
受講生の声はこちら

講師

伊藤 浩充 先生

甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 理学療法学科 教授

開催情報

2016年7月10日(日)10:30~16:30

尼崎市中小企業センター401  地図

10,000円

あなたにオススメのセミナー