脳卒中片麻痺患者の歩行動作アプローチ

講師

生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士

開催情報

2016年4月17日(日)10:30~16:30

東淀川区民会館
 地図

5,000円

あなたにオススメのセミナー

セミナー内容

もしあなたが勉強家なら、このセミナーの違いがわかります。


数々のセラピストが難渋してきた脳血管障害患者様のリハビリを、
退院後に地域で担当して笑顔を作り出してきたセラピストが伝える、
脳神経学に基づいた歩行動作の評価と治療。


 

あなたは脳卒中の方々に対する臨床において、

 

「セラピストの介助がないとうまく歩けない」
「翌日になると歩けない」
「歩行訓練を反復しても筋力が向上しない」
「たくさん歩行訓練をすると足が突っ張る」

 

といった悩みはありませんか?

私はその際に、これらの問題の解決への糸口となったのが“動きのコツ”による歩行へのアプローチでした。

 

“動きのコツ”のリハビリとは、従来の筋力増強訓練などの“頑張るリハビリ”ではありません。麻痺による運動障害の原因となる誤った脳内の運動プログラムを修正することで、「楽に動ける体の使い方(動きのコツ)」を身につけることを目的としています。

 

脳内の運動プログラムを修正するために、セラピストの援助によって「体性感覚を正しく感じる」ようにすすめていきます。

 

そして、この時の「感じ方」がその方が楽に歩くための“歩行のコツ”となります。

 

歩行は、左右の下肢が交互に立脚と遊脚を繰り返すというとてもダイナミックで高度な行為となります。

 

歩行のコツを見つけることは簡単ではありません。いきなり高度な歩行場面でコツを見つけられることは、ほとんどないのです。

そのため、セラピストとしてはその方の脳の状態にあった課題設定の工夫を行うことが求められます。
今回のセミナーでは、歩行のコツを見つけるために以下の内容を”実技中心”で見につけていただきます。

 

プログラム


①ダイナミックな歩行場面からどのように評価を進めるか
②各行為レベルにおいて誤った脳内の運動プログラムの原因となる
「正しく感じられていない体性感覚」の評価方法
③一人一人異なる「体性感覚を感じる」ためのセラピストの援助方法
④歩行能力向上へ向けた日常生活動作へのコツの活用方法

①~④では、参加者同士がセラピスト役と患者役となって評価や訓練を行いますが、
その都度、相手を変えていくことで「1人1人ことなる感じ方やセラピストの援助方法」をリアルに体感していただけます。
その結果、翌日の臨床現場において具体的な評価や訓練方法の糸口が身につきます。

「セラピストの介助がなくてもうまく歩ける」
「翌日になっても、楽に歩けます」
「頑張らなくても楽に歩けます」
「突っ張らずに楽に歩けます」

という笑顔をみたいセラピストはぜひともご参加ください。

 

持ち物


・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食
・ヨガマット(実技時に2人に1枚必要)

<お知らせ>
専用ヨガマットを弊社でレンタルしております。(1枚300円)
ご利用の際には申し込み内容の欄にその旨を記述してください。

過去の受講生様の声

◯とてもわかりやすく、イメージしやすかった
◯普段の何気ない声掛けが、患者様にとって難しいことだったのかと反省した
◯デモもあって明日からの臨床で参考にしていきたい
◯発症から経過が長い人でも大きな改善が見込めると思うと、まだまだ諦めずにがんばろうと思った
◯実技がたくさんで先生も丁寧に指導してくださり、とても有意義な時間だった
◯興味深い内容だったが、具体的な(おススメの)口頭指示等があればよかった
◯自身の体に関して注意し意識しながら練習をすることは難易度が高く時間もかかるので避けることも多いですが、もう少し粘って取り入れたいと思った
◯自費で診療されていて、毎回成果を出さないといけない中で勝負されている姿に大変刺激を受けた
◯学んだことを明日からの臨床に活かして、患者様に変化を実感して頂ける臨床を展開していきたい


2015 年 10 月 25 日 (日)
脳卒中片麻痺に対する動作学習~立ち上がりから上肢の挙上~
受講生の声はこちら

講師

生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士

開催情報

2016年4月17日(日)10:30~16:30

東淀川区民会館
 地図

5,000円

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