若手セラピストのための筋出力の再考~背景因子別の評価と治療による即時効果~

講師

中山 直樹 先生

四国医療専門学校 専任教員 / 倉敷芸術科学大学 非常勤講師 / 理学療法士


開催情報

2019年6月30日(日)10:30-16:30

香川県青年センター 別館会議室  地図

6,500円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

あなたにオススメのセミナー

セミナー内容

筋出力の低下の原因を多角的な視点から分析しています


筋力増強運動はセラピストの介入の主要な手段として用いられるにも関わらず、

目的が明確になっていないことも少なくありません。

 

また、画一的な評価・治療に留まってしまっている場面も見かけられます。

結果としての『筋出力』の背景には、量的な因子・質的な因子・その他の因子が混在していると解釈できます。

 

本セミナーでは教科書的なものではなく、より臨床に即した視点から『筋出力』を再考します。

『筋出力』を即座に変化させうる様々な背景因子について、明日からの臨床で応用できるように実技を交えながら体感・共有していきます!!

 

※本セミナーの内容の一部をブログに掲載中!!
https://blog.ep-och.com/entry/2018/07/11/141924

 

このエポックセミナーを受けると・・・


・『筋力』について違った視点から考えることができる。
・カルテやレジュメに安易に『筋力低下』と記載してしまうことがなくなる。
・対象者に合わせた筋力増強運動を選ぶことができる。
・いつも行っている筋力増強運動ではあまり効果が出せていない
・対象者の筋力を即座に変化させてみたい!!

 

あなたの行っている筋力トレーニングはどのような理論的背景に基づいて行っているのかをきちんと説明できますか?


あなたはまず筋力強化はどのような生理学的機序を経るのかを理解していますか?

 

ただ闇雲にトレーニングをしていませんか?

臨床現場で「このトレーニングは何を目的に行っているのですか?」と質問されて

きちんと答えられているでしょうか?

 

この部分をきちんと理解して説明できないのであれば

このセミナーはあなたにとてもおすすめです。

 

患者様が効果を体感して継続してくれるような介入方法について

運動学、解剖学、生理学などの基礎を臨床にどのように応用するのかをしっかりと理解することができます。

 

 

 

プログラム

1.筋力と筋出力の違い
・筋出力抑制と向かい風の共通点とは?
・筋力増大の三原理・五原則の臨床的解釈とは?
・spurt muscleとshunt muscleは速筋線維・遅筋線維、OKC・CKCで臨床応用できる?

2.筋出力に影響する構造的因子・機能的因子(実技含む)
・運動単位の動員(recruitment)には速筋線維と遠心性収縮がポイント?
・運動単位の同期(synchronization)には空間的加重が効果的?
・α運動ニューロンの発火頻度(rate coding)には時間的加重が使える?

3.筋出力に影響するその他の因子(実技含む)
・よく聞く『粘弾性』・『滑走性』・『アライメント』はよく効く?
・『分節的運動』でなぜ体が軽くなる?
・脳機能を理解すれば『情動』・『注意』・『感覚』が使える?

4.筋出力の即時効果の臨床応用
・骨折・変形性関節症に対する筋出力の即時効果のポイント
運動連鎖、筋の反応性、疼痛、皮膚・筋膜の滑走性、関節包内運動の破綻、筋の長さ-張力曲線など
・脳卒中に対する筋出力の即時効果のポイント
過剰な固定、麻痺側の反応性、筋・筋膜自体による痙性増悪、予測と結果の解離など
・廃用症候群に対する筋出力の即時効果のポイント
内科的問題や低栄養による筋量増加の遅延、安静による抗重力筋の低下や意識・認知面の低下など

 

【注意事項】
※昼食は会場内でとることができませんので、近隣の飲食店をご利用くださいますようお願いいたします。

 

 

今まで開催したセミナーの様子や、受講生様から頂いた感想を掲載しています。

受講を悩まれている方は、今までの開催の様子をご覧ください。


中山先生は四国でナイトセミナーも開催されており

受講生様からとても分かりやすいと評判です。

ぜひ受講をご検討ください。

過去の受講生様の声

2018年9月23日 四国開催
「筋力の再考~筋出力としての解釈と治療~」

・勉強になりました。実技時間を積極的に取って頂いているため分かりやすかった。
・アットホームな感じのセミナーで楽しかったです。質問もしやすい環境で良かったです。
・筋力と言っても色々な視点や影響があって発揮できるのだなと思いました。
・復習して臨床に活かせるようになりたいです。
・筋力トレーニングは筋肥大というイメージが強く、負荷を考えずに行ってしまっていました。
・筋出力を上げて軽く動けるようになるという考え方が新鮮で、臨床で考えていこうと思いました。


2018年10月8日 関西開催
「他職種の知識をリハビリテーションに応用する ~看護、セラピスト相互知識の共有とリハビリテーションの再考~」

・看護からのリハの視点についてなかなか話を聞くことができなかったので
今回のセミナーを元に、意識していこうと思いました。
・自分がリハビリをするのではなく、患者様がリハビリをするという考えを
忘れずにしていこうと思いました。
・グループワークの時間がもう少しあれば色々な現場に対する話ができて
更に話が広がるかもしれないと思いました。
・糖尿病や人工透析を受けている人に対してのお話を聞いてみたい。


2019年3月31日
"若手セラピストのための臨床に活かせるハンドリング
~解剖学的・神経生理学的な視点による触察評価と介入~"

・講義は大変わかりやすかったです。
・とても分かりやすいセミナーでした。明日から臨床に生かしていきたいと思います。
次回もぜひ受講させていただきたいと思います。ありがとうございます。
・実技がたくさんあってわかりやすかったです。
・基礎の大切さ、再学習が行えました。ありがとうございました。
・実技を交えることで実感できてよかったです。
・ハンドリングや患者様へのタッチの仕方についてわからないことばかりだったので今回の勉強会で学べたことはとても大きかったです。またさまざまな手技についても基本となる運動、整理、解剖学を用いての考察をしていただけてとても分かりやすかったです。次回も参加したいと思います。
・内容が理解しやすかったです。
・実習生も指導できるように基礎的なことも勉強していきたいと思っていますがどこから手を付けたらいいか悩んでいます。
・下肢、PT目線が多く,上肢への介入をどう同じように使っていくか迷いました。
・臨床でイメージは何となくしていたがはっきりとつかめていないことを言語化していただいた印象でした。説明がしっくり来てわかりやすかったです。
・まだまだ興味のある分野は見つからないですが、今回教えていただいたことをまずは実践していこうと思います。ありがとうございました。
・経験や知識の少ない新人や若手にもとても分かりやすく、実技もあったので効果が実感できました。明日から臨床に取り入れてみます。
・急性期における脳卒中、症例の介助方法や治療を教えてほしいです。
・わかりやすい講義で明日から活かせそうです。ありがとうございました。

講師

中山 直樹 先生

四国医療専門学校 専任教員 / 倉敷芸術科学大学 非常勤講師 / 理学療法士


開催情報

2019年6月30日(日)10:30-16:30

香川県青年センター 別館会議室  地図

6,500円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

あなたにオススメのセミナー