若手セラピストのための臨床に活かせるハンドリング ~解剖学的・神経生理学的な視点による触察評価と介入~

講師

中山 直樹 先生

四国医療専門学校 専任教員 / 倉敷芸術科学大学 非常勤講師 / 理学療法士


開催情報

2019年3月31日(日)10:30-16:30

なんば市民学習センター 第二研修室  地図

5,400円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック

セミナー内容

セラピストが対象者に一度も触れずに評価・介入を終えることは少なく、触れて得られた評価結果などを解釈し、介入においては感覚入力によって出力をコントロールしていることが多いと考えます。

またハンドリングは、骨関節系・中枢神経系・内部障害系など、すべての対象者の評価・介入に共通して必要な技術と言えます。

 

どのような概念・理論・手技においても触れ方の質で効果が変わります。

 

本セミナーでは、ハンドリングの本質を解剖学的・神経生理学的に再考し、評価や介入、介助時における活用方法をお伝えします。

また、関節モビライセーション・アナトミートレイン・皮膚運動学・ボバース概念・認知運動療法(認知神経リハビリテーション)・PNF概念などの理論を応用したハンドリングのポイントを共有します。

明日からの臨床で使えるように実技を中心に行いますので、即時的な変化を起こせるハンドリングを身につけることができます!!

2018年度の最後にハンドリングの技術を身につけ、2019年度の評価・介入効果を変えてみませんか?

 

中山先生のブログはこちら

2018-06-06 【ほんだら】、触ってみよか~!? -Wand Phenomenon-

2018-08-05 あなたのタッチはこわい?やわい?

2018-07-16 神経生理学ってセラピストのタッチに活かせるの?

 

プログラム


1.解剖学的な視点からのハンドリングによる評価・介入のポイント(実技含む)

・骨に触れるためには…意識する?意識しない?

・筋のアライメントを整えるってどういうこと?

・筋膜ラインを考慮した評価・介入とは?

・皮膚の誘導によってMMTが向上する?

2.神経生理学的な視点からのハンドリングによる評価・介入のポイント(実技含む)

・魔法の杖現象(Wand Phenomenon)・ダイナミックタッチを知ると筋緊張を評価しやすくなる?

・メカノレセプター(皮膚-関節受容器・筋紡錘・ゴルジ腱器官)と時間的-空間的加重の関係とは?

・重心移動・荷重練習にはアクティブタッチの理論が使える?

3.具体的な臨床応用

・骨関節系疾患へのファシリテーション

・中枢神経系疾患へのファシリテーション

・内部障害系疾患へのファシリテーション

過去の受講生様の声

2018年9月23日 四国開催
「筋力の再考~筋出力としての解釈と治療~」

・勉強になりました。実技時間を積極的に取って頂いているため分かりやすかった。
・アットホームな感じのセミナーで楽しかったです。質問もしやすい環境で良かったです。
・筋力と言っても色々な視点や影響があって発揮できるのだなと思いました。
・復習して臨床に活かせるようになりたいです。
・筋力トレーニングは筋肥大というイメージが強く、負荷を考えずに行ってしまっていました。
・筋出力を上げて軽く動けるようになるという考え方が新鮮で、臨床で考えていこうと思いました。


2018年10月8日 関西開催
「他職種の知識をリハビリテーションに応用する ~看護、セラピスト相互知識の共有とリハビリテーションの再考~」

・看護からのリハの視点についてなかなか話を聞くことができなかったので
今回のセミナーを元に、意識していこうと思いました。
・自分がリハビリをするのではなく、患者様がリハビリをするという考えを
忘れずにしていこうと思いました。
・グループワークの時間がもう少しあれば色々な現場に対する話ができて
更に話が広がるかもしれないと思いました。
・糖尿病や人工透析を受けている人に対してのお話を聞いてみたい。

講師

中山 直樹 先生

四国医療専門学校 専任教員 / 倉敷芸術科学大学 非常勤講師 / 理学療法士


開催情報

2019年3月31日(日)10:30-16:30

なんば市民学習センター 第二研修室  地図

5,400円(税込)
ペア割 1,000 円キャッシュバック
三人割 1,000 円キャッシュバック